Information Technology

Development Japan Inc.

経営理念・戦略・方針
経営理念
第一に私たちは常に正直な会社でありたいと願っております。又、先進のIT技術をもって社会に貢献し、尊敬される会社でありたいと考えます。 顧客の高い期待に応えるために常に最新の技術と効果的な業務方法でお役に立てるよう努めます。 常に誠実をもってビジネスに励みたいと考えています。すべての社員はビジネス倫理を守り、顧客や取引先の信用を獲得するよう努力します。
誠実と信頼ある技術で目指すWell-Being。 多様な人たちのそれぞれの幸せを目指す国や世界にしたい。 「経営の基礎は人的資本」の理念のもと事業に取り組んでいます。
戦略
各人の創造性と柔軟性を尊重し多様な従業員が自らの才能を伸ばし、さまざまなアイデアを活用できるような職場と環境づくりに心がけます。 私たちは法律を遵守するに留まらず、国や地域の文化、倫理価値観を正しく理解・認識し、誠実に行動することによって、より良き市民として社会に認められたいと思います。
当面の方針
年率10%成長の維持、適性利益の確保。 各開発センターでの開発力の強化。 WAS、DB、FA分野で知識創造を目指す。 良き市民としての取組みと、社員の待遇を計る。
開発センター
要員を増員強化し、既存センターの収益性を高める。
関西・中部・東北の開発体制を確保する。
各開発センターの連携強化の為、センター管理のネットワーク機能の充実。
ソフトウェア開発の
重点指針
AIX、SUN-OS同様、LINUX開発能力を高める。
WEBサービスDB処理技術を更に強化、オープンソースソフトウェアの研究・独自開発を進める。
応用分野では通信・教育・医療に特化する。
開発
J2EEにおけるWEB層開発のための最適テンプレートを開発する。
組み込み用LINUXの為の各種ツールを研究開発する。