会社沿革
昭和５６年 ５月
渋谷区東１丁目並木橋ビルにて創業。
電子制御機器の開発設計会社として発足。
昭和６３年 ７月
ノンストップ機能型ＵＮＩＸクライアントサーバーシステムの開発に成功。
自動倉庫システム、生鮮加工システム、仕分け管理システム等以後の物流、食品加工分野進出の基礎を築く。
平成 １年 ９月
渋谷区笹塚に本社を移転。
平成 ２年 ２月
物流、食品加工向けソフト開発の拡張の為、恵比寿ＰＣセンターを増設。
平成 ４年 ４月
ＩＢＭ ＰＣ／ＡＴ互換機の製造、販売開始。
ハブ等ネットワーク機器の輸入販売も軌道にのる。
平成 ６年 ４月
輸入ソフトウェアの日本語化の事業を開始。
平成 ８年１０月
佐土原開発センターの開設。恵比寿ＰＣセンター廃止。
平成 ９年１０月
都城開発センターの開設。
平成１０年１０月
国分マルチメディア開発センターの開設。
平成１１年 ７月
日本アイティディ株式会社に社名変更。
平成１１年 ８月
新宿に本社を移転。
平成１２年 ２月
鴨池開発センターの開設。
平成１２年 ６月
鹿屋開発センターの開設。
平成１３年 ４月
鹿児島開発センターの開設。
平成１４年 ５月
福岡支店の開設。鴨池開発センター廃止。
平成１４年 ８月
ＩＴＳ(株)の開設。（山口県）
平成１５年 ３月
延岡開発センターの開設。
平成１７年 ５月
東北支店・郡山開発センターの開設。
平成１８年 ８月
大阪支店の開設。
平成１８年 ９月
四日市開発センターの開設。
平成１９年 ４月
佐土原開発センターを移転し、宮崎開発センターへ名称変更。
平成１９年１０月
熊本開発センターの開設。
平成２０年 ２月
鹿児島開発センターの移転。
平成２０年 ６月
アメリカ合衆国オレゴン州へ現地法人Open Tec R&D 開設。
平成２０年 ７月
宮崎開発センターの拡張。国分マルチメディア開発センターの廃止。
平成２１年 ５月
鹿屋開発センターの廃止。
平成２２年 １月
福岡支店の移転。
平成２３年 ４月
Ayeyarwaddy Information Technology Development ヤンゴン事務所の開設。
平成２４年 １月
大阪支店の移転。
平成２６年 ７月
Ayeyarwaddy Information Technology Development マンダレー事務所の開設。
平成２７年 １０月
アメリカ合衆国オレゴン州の現地法人Open Tec R&D 廃止。
平成２８年 １月
本社ビルの移転。
平成２９年 ８月
田村市開発センターの開設。
平成３０年 ３月
田村市開発センターの廃止。
平成３０年 ４月
延岡開発センターの廃止。
平成３０年 １２月
Ayeyarwaddy Information Technology Development マンダレー事務所の移転。
平成３１年 ２月
Ayeyarwaddy Information Technology Development ヤンゴン事務所の移転。
平成３１年 ３月
iCD（iコンピテンシディクショナリ）シルバーマーク取得。
令和元年 ８月
東北支店・郡山開発センターの移転。
令和３年 ５月
プライバシーマーク取得。
令和３年 ６月
Ayeyarwaddy Information Technology Development 廃止。